紫外線ガイド
梅雨が早くあけ、太陽高度がまだまだ高いうちに、猛烈な暑さに見舞われています。男女問わずこの時期の心配といえば、強い紫外線ですね。紫外線は年中季節を問わず太陽から降り注いでいる放射線の一種です。放射線ときくと、浴びてはいけないような気がしますが、紫外線は全く浴びないとかえって体に毒なんです。骨の形成に欠かせないビタミンDの合成は、皮膚の表面で浴びる紫外線なくしては不可能なのです。浴びすぎても体に毒ですが、浴びないのも駄目。適度な紫外線対策をしつつ、ある程度は浴びることで、体の健康は保たれることを理解する必要があるのです。今年もいよいよ梅雨が明け、紫外線の気になる夏がやってきる。しかし、今年は紫外線よりも気になることがある。原子力発電所の爆発によって放出された放射線だ。紫外線なら、日傘をさすとか、日焼け止めクリームを塗るとか、対処のしようがあるが、放射線はどうしようもない。目にも見えないし、あらゆる物体をすり抜けてしまうからだ。放射線を浴びすぎると、人体に影響があるという。私たちは、放射線とどうのように戦えばいいのだろうか。
福島原発がメルトダウンを起こして早4ヶ月、もう夏という事で非常に紫外線の強い季節がやってきました。
世間では紫外線の中に原発から漏れ出した放射線が含まれているなどという噂もあったりしますが、実際のところは数値を図らない限りは私達に自分の住んでいる地域の紫外線に含まれる放射線の量は分かりません。
ただ元々、紫外線自体、放射線を含んでいなくても人間の肌にとって良い影響を与えない事も多いものなのでこの夏外に出かける時はきちんと紫外線対策をして出かけましょう。
そうする事で熱中症の予防効果も期待出来ると思います。放射線と一口に言っても、狭義や広義によってその種類は様々です。有名なのはアルファ線やガンマ線ですね。一度は聞いた事があるのではないでしょうか。紫外線は、皆さんもご存知のメラニンで吸収できますが、放射線はそうはいきません。エネルギーが強いため、皮膚どころか更に深いところまで到達し、DNAも破壊したり。しかし放射線は自然界に存在します。微量なので人体に影響はないのです。夏は紫外線の量が増えますが、日焼け止め等で上手に防ぎましょう。